チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

社会不適合者過ぎて溜息しか出ないというか出尽くした。

腰痛がちっとも収まる気配が無い。今回の腰痛は痛む場所と痛みの質がこれまでと異なり、横になっていても鈍痛、座っていても鈍痛、立つとやや楽だけれども歩くと鈍痛という具合で、コルセットも効果を発揮しないものだから寛げやしない。ずっとこんな感じで治らなかったらどうしようかと不安になる。梅核気で再び内科に通院しようかしらと考えていたのに、それよりもまず腰痛で再び整形外科に通院するハメになるかも知れない。この程度の腰痛なら普通に働き続けている人はごまんといるだろうけど、よく痛みに耐えられるものだよなぁ。痛み止めでも無ければ軽作業やデスクワークも自分には無理だと思う。まさか腰痛だから休みますなんていうワケにもいかんだろうし、あらゆる意味で完全に社会不適合者だ。こんな状態でも安楽死する制度が無いなんて余りにも酷な社会じゃないか。待機児童問題なんかよりよっぽど日本死ねと言いたい。