チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

坐骨神経痛が私のオナニーライフを阻み、前立腺がんのリスク増し増しで困っちゃう。

ああああああ、もう!臀部と脚が痛い!これを書いている朝方が一番痛い。ズキズキと痛むから何をするにしても集中できない。こんな状態で仮に仕事をしていたとしたら、どう対処すべきなのだろう。実際にそういう人は少なくないと思うのだが、一体どうやって耐え忍んでいるのか、僕には想像も付かない。歩く際にも、右脚が痺れて通常どおりに動いてくれないから、どうしてもテクペタテクペタ歩行になってしまう。こんな歩き方を続けていると、骨格や体幹が歪んでしまわないか不安だから、努めて姿勢の維持に留意してはいるものの、自分の脚じゃない様で難しい。斯様に坐骨神経痛にはほとほと困り果てているのだが、更にツライのは痛みが性欲を凌駕し、全く生じさせなくしてしまう事で、こんな状態ではオナニーすらできない。解消すべき性欲が無くなるのだから、オナニーの必要も無くなるかと言えば、そういうワケにもいかず、定期的な射精は前立腺がんの予防に欠かせないのであり、とどのつまり、オナニーは男子の本懐なのである。さあ、どうする?どうするんだ、俺。精神を加速させろ!

f:id:horohhoo:20160404062426j:plain