チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

うるせえ隣人Wへ挨拶代わりに✕✕✕をお見舞いしてやった件。

やっぱり朝が臀部と脚の痛みのMAXだ。どんな姿勢をとってもこの痛みから逃れられない。痛み止めも湿布も効きやしない。それでも湿布を常時貼り続けていたらその部分が齧れてしまった。とってもイライラする。イライラすると言えば、最近入居した隣人Wだ。入居当初からガタゴトと壁に物を打ち付ける様な騒々しい音を立てていたので、そっち系の奴かと思って神経を尖らせていたのだが、引っ越しに伴う家具の設置など、諸々の事情があるのだろうと我慢してきた。しかし、半月以上経っていまだにデリカシーのカケラも無い、あたかも野生動物の様な生活音を立て、こちらに対する配慮は一切無いそっち系の奴だという事がいよいよ明らかになったので、ぽっぽMAX怒りのデスロード状態の僕のメンタルが瞬間湯沸かし器の様に怒髪天を衝き、おらっしゃあ!と壁ドンを一発キメてしまった。すると・・・静かになった。本当はこんな気違い染みた事はしたく無かった。これから血で血を洗う紛争状態に突入するかも知れない。