チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

おっぱいを揉むという行為の疑似体験はいつ実現するのか。

毎晩、就寝前に鎮痛薬を飲んでいるおかげで中途覚醒は少なくなったのだが、朝は目覚ましより随分早い時間に痛みで目が覚めてしまう。寝返りを打つと痛みが増すから、何時間も仰向けのまま、ほとんど動くこともできず、ストレスが溜まる。日中、とくに痛みが強い臀部周辺の筋肉を解きほぐす様に揉み続けているから、その内、この辺だけが刺激で膨れて大きくなってこないか心配だ。俗にいう「おっぱいを揉むと大きくなる理論」が、僕の臀部で実現してしまいそうなのだ。右臀部周りだけが不自然に膨らんでいるおっさんなんて格好悪い。スキニーが穿けなくなってしまうじゃないか。でも痛みを緩和するには揉まずにはいられない。それにしても、本当におっぱいは揉むと大きくなるのだろうか。完全童貞の僕はおっぱいを揉むという経験が無いし、今後もあり得ないので、おっぱいは神秘のベールに包まれている。その内、バーチャルリアリティでおっぱいを揉むという行為の疑似体験くらいできる様にならないものだろうか。

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