チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

隣人Wへの苛立ちが募りまくりすてぃっくファイナリアリティぷんぷんドリーム(死語)。

隣人Wのキ印染みた五月蝿い生活音が戻ったので、朝から苛立ちが募る。僕も心を鬼にして、いやキ印にして、また壁ドンをお見舞いすべきだろうか。紛争の引き金を引いてしまいそうでできれば避けたいのだが、面と向かって苦情を伝えにいくのも億劫だ。対人恐怖故にこちらの要求を伝える事さえままならないだろうし、パニックで震えてしまうかも知れない。Wの風貌や素性に関してはまだ何一つ分かっていないし、その生活スタイルから推し量る事もできない。しかし、この音の立て方は真人間とは思えない。これを書いている今も、壁に何かを叩きつける様な音を立てている。どうしたろうかしゃん。さて、今日は冬の様な寒さが戻ってきた。雪かみぞれが降るかも知れないらしい。今週は天気が良くなさそうだから、いよいよ新調した傘の使い始めとなるだろうか。今週はまた検査があるからそれが気掛かりだ。手術は回避したい。