チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

絶望の局面で「どうしたもんじゃろのう」というフレーズをまだまだ愛用していきたい私はぽっぽ兄ちゃん。

昨日は祝日だというのに、私の人生の帰趨を大きく左右する、かなり厄介な報せが舞い込んできて参った。数ヶ月先程度の未来さえ危うくなるくらいに、人生に暗雲が垂れ込めて来て、私のアタマはフリーズ寸前だ。意識的に寝逃げするつもりでも無かったのに、今朝は目覚ましが鳴っても気付かず、起床予定を1時間も寝過ごしてしまった。どうしたもんじゃろのう、という朝ドラはいつの間にか終わっていたが、私はこのフレーズだけ自分のモノにしたので、何かにつけ独り言つ。べっぴんさんにはその手の一発ギャグは無いのだろうか。しかし、冗談抜きでどうしたもんじゃろのうという、今そこにあるクライシスだ。タヒにたい。私はマジでタヒにたいと考えている。そろそろ手頃なロープを手元に置いておくべきかも知れない。そう考えてAmazonでざっくり探してみたが、どれくらいの太さが適切だったのか忘れた。ン年前にチャレンジした時のロープを参照しようと思ったら、購入したのはAmazonでは無かったらしく、もう分からない。しかし、ロープを用意したところで、今の私の部屋にはそれを掛ける頑丈な場所が無いので、にっちもさっちもいかない。それに一度竦んでできなかった事が、今になってできるのかと言うと、そんな自信は全く無い。はぁ・・・