チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

アトピー患者の皆さんはアトピックパウダー問題をどうしているのでしょうか、私は主に泣いてます。

今夏に悪化させてしまった頭皮アトピーだが、あれ以後もマイルドな自傷が収まらず、ボリボリと毟り続けてしまった為に、後頭部が酷い有様になってしまった。坊主だからそのままでは隠しようが無く、外に出る時は帽子が欠かせない。今月に入って、努めて毟らない様に自分に言い聞かせ、ローション状のクスリをバシャバシャ付けて、少しずつ快方に向かってきてはいるが、頭皮の見栄えがそれなりに良くなるまでの道のりは長い。治りかけのかさぶたをポリポリ掻くのが癖になっており、そうこうしている内にペロッと剥いで出血するという愚挙に及んでしまう。これは私がいかに暇人かという証左である。普通に働いていたらそんな事に現を抜かしてはいられないだろうから、少なくとも頭皮アトピーをここまで悪化させる事は無かったはずである。さりとてアトピーはどれだけ歳を重ねても治る気配は無い。遺伝子レベルで終わっているから、治る事を期待する方が間違っているのだろう。何度も書いてきた事だが、これからの時期は特に、乾燥による皮膚のバリバリがもたらす、アトピックパウダーの飛散問題が頭を擡げる。床、ベッド、テーブル、電化製品、服・・・至るところに私のアトピックスキンから剥がれ落ちた皮膚屑がパウダーとなって、降り積もるのである。アトピー患者はおそらく百万単位で存在すると思うが、患者諸氏はアトピックパウダーの飛散問題にどう対応しているのだろうか。一人暮らしならまだしも、共同生活ではさぞ大変な思いをしているのでは無いかしらと、この世界の片隅で思いを巡らす私であった。