チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

連休で何が嬉しいかって廃人ムショクでも真っ昼間から公然と悠々自適に歩き回れる事!

DW(ダークネス・ウィーク)もそろそろ後半戦に突入らしい。世間様のリア充ぶりを見せつけられるのは鬱陶しいが、その一方で真っ昼間に廃人ムショクがそこいらを出歩く事に違和感がさほど無いのはありがたい。今日も空元気を装って毎週恒例の火曜市に出動する次第である。ときに今日は部屋の設備点検で業者の立ち入りが通告されているのだが、汚部屋を掃除するのが間に合わなかった、というかそもそも無気力すぎて着手すらままならなかったので、スルーする事にした。懲罰や報復的な措置が取られそうで怖いのだが、この汚部屋に人を入れるのはどう考えても無理だからどうしようもない。やはり準備には十日程度の猶予が欲しいところだ。こんな愚にもつかない言い訳を弄している自分のクズっぷりを愛したい。それはさておき、ここ数日の間、収まっていた不可解な腹痛がまたぶり返してきた。下痢には至らずとも、腸の辺りに常にマイルドな痛みがあり、便意が刺激されている。いったい何が原因なのか判然としない。本当に癌だったら、と考えると怖ろしいが、逆にタヒへの踏ん切りが付いて良いかなと思ったりもする。左腕の痛みも収まる気配は無く、湿布を貼りたいのに患部のアトピーが悪化してしまったから、どうにもならない。どこまでもポンコツなカラダだ。