チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

超絶情弱な私はリカバリ用のディスクがUSBに取って代わられたのだと2018年にもなって初めて知った。

昨日は定期のメンクリ通院日だった。通院開始からもうン年目になるので、例の如く診察は数分足らずで終わった。医師は私のアトピー面の悪化ぶりを慮り、知っている皮膚科を教えてくれた。帰宅してからその場所をネットで調べてみたところ、都市部にあるので交通機関を使わねば行けないと分かったが、丁度皮膚科を変えてみようと検討していたところであり、有力な候補の一つとなった。初診はなんやかんやで気が重いが、もし行くとしたら患者が駆け込むGW明けを避けたいし、そうすると来月の中旬頃まで待たねばならない。あと三週間ほど薬でなんとかやり過ごすしかないのだと思うと、これまた気が重い。それはさておき、先日おニューのPCの液晶に不具合が生じた際に、システムイメージのバックアップの必要性を痛感させられた。脳天気な私は情弱なクセにリカバリディスクすら作成せずに本機を使い始めていたのだが、やはりリスクが大きすぎる。イメージバックアップの作成法を知らなかったのでネットで調べていたら、まずリカバリディスクの代わりに回復ドライブなるものをUSBで作成する必要があると知った。手持ちの8GBでは容量が足りなかったので、新たに16GBのUSBをポチった。今月は出費が激しいが必要なモノだから致し方ない。