チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

ルール無視ゴミを投棄する輩を見つけ出して懲らしめてやりたい衝動に駆られる。

昨日は予想されていた通りの真夏の暑さで、メンクリ通院の途中で見た街頭の温度計表示は31度を超えていた。その上、風が無かったのでより暑気を感じられたのだが、湿度は低かったので思いの外、汗をかかずに済んだ。今日も昨日ほどでは無いにせよ暑くなるらしい。週末には平年並みに落ち着くそうだからそれまで耐え凌ぐしか無い。朝晩はこの時期らしい清々しい気温に下がるのが救いだ。それはさておき、先週、アパートのゴミ捨て場に投棄されたルール無視ゴミは、今朝の時点でもそのまま山積みの状態で放置されている。というか先週より若干増えている。当然だが業者は回収せず、投棄されたゴミ全てに警告シールを貼っていくだけだ。それもなかなかの手間だろう。ゴミの有り様が同じだからおそらく同一犯が投棄を繰り返していると推察される。どうにかして見つけてしばく術はないのだろうか。底辺の私にその資格が無くても、虫が集る様になれば衛生的にも美観的にも良くないから、管理会社と住民のいずれも無関心を決め込むのなら、この手で犯人を突き止めたい。私に金があればゴミ捨て場を監視する隠しカメラでも仕掛けて、犯人が投棄する瞬間をバッチリ押さえ、写真を通用口に掲示してやるところなのだが。ドラマの見過ぎかしら。