チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

缶飲料の容量はなぜか350mlがデフォなのだがチョビ飲み対応の小容量も売って欲しい。

季節外れの夏日は三日目。渇きに耐えきれず、冷コーを断続的にチビチビと飲み続けているせいで、全身に倦怠感が拡がっている。冷コーはボトルを安い時に購入しているが、それでも費用は馬鹿にならない。覚醒用のレギュラーコーヒーとカフェインレスコーヒー、更にミネラルウォーターと100%フルーツジュースを常備しているから、飲料だけで冷蔵庫の空きスペースが無くなってしまう。しかし、こう暑いと冷コーだけでなく、冷たいビールを飲みたくなる。もちろん発泡酒第三のビールでも良い。スーパーに行く度に酒コーナーに引き寄せられて、ビールを物色してしまうのだが、一度飲み始めたら歯止めが効かなくなるのは必至だと自分に言い聞かせて帰ってくる。実際、日常的に酒に費消するカネなどありはしない。どうしても飲みたければ食費を削るしか無いが、それでは最低限の栄養バランスすら崩れてしまう。それにしてもこの手の缶飲料というのは、なぜ350mlという容量がデフォなのだろう。私の場合、ビールを本当に美味しく飲めるのは一缶の半分程度だから、150ml~200ml程度もあれば十分なのだが、ジュースと違って保存ができないから、残りの分は言ってみれば無駄だ。メーカーはグビ飲みではなくチョビ飲み対応の容量を低価格で発売してくれないものか。

 

定期測定。

体重:64.50 kg (-0.3)

BMI:20.2 (-0.1)

体脂肪率:15.1 % (±0)

内臓脂肪レベル:6.5 (±0)

体内年齢:実年齢-9 (±0)