チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20181119

今日はメンクリ通院日だった。最近どうにもメンタルがしんどいという心境を訴えたものの、医師の反応はいつもどおり薄かった。こいつには薬だけ処方しておけばいいと思われているのだろう。他の病院を試してみたい気持ちはあるのだが、そもそも私は自分のメンタルが回復して人生を好転させられるなどとは考えていないので、メンクリ通院も薬の服用も無駄と言えば無駄なのだ。仮に誰かが親身になって話を聞いてくれたところで、こんなネガチブ全開のメンタルではどうにもならない。死こそが救済だと理解してくれる医師はどこかにいないだろうか。

先月末で閉業した行きつけのコインランドリーが、あれ以後どうなっているのか気になっていたので、帰りに寄ってみたところ、なんと既に新装開店して営業中だった。前の店のいかにも古臭い機械と違って、全てが最新式の機械で洗濯から乾燥までが全自動式、しかもこれまでより短時間で完了するようだから使用する前から感動してしまった。今週にも洗濯に行くつもりだから楽しみだ。