チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20181122

今日は新装開店したコインランドリーを初めて利用してきた。前の店舗は朝7時オープンだったが、今度の店舗は24時間営業で、ネットで機械の稼働状況をリアルタイムで確認する事ができる。そのせいなのか、私が朝7時に入店して洗濯と乾燥を終えて退店するまで、他の客は誰一人として来なかった。以前の店ならこんな事は滅多になかった事だから、新装開店の事実がまだ知れ渡っていないのかもしれない。全て最新の機械だから清潔で気分は良いのだが、以前の店舗の機械と勝手が違い、同じ金額では乾燥がいまいちな仕上がりだった。この辺は何度か使う内にコツが掴めるだろう。それにしても店内は暖房が付いておらず寒いのが不満だ。真冬でもこの状態だとしたら、店内で待たざるを得ない徒歩メンにはかなり厳しい。前の店舗は弱くとも朝一番からファンヒーターを付けてくれていた。まあ過ぎた事をあれこれ言っていても仕方ないか。

いよいよ昨日までの掃除でたんまりと出たゴミ袋の数々を捨てる事ができた。このまま一気呵成に汚部屋掃除を続けようと思ったが、冷え込みが強くて気持ちが萎えてしまった。コバエの不活性化を図る為に暖房を解禁するのはもう少し我慢したいのだが、明日は外の気温が氷点下まで落ち込みそうだから、いよいよ限界かも知れない。