チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190205

向こう一週間は終日氷点下のしばれる真冬日が続く予報となっているが、なかなか雪が降らないので路面がツルツルのままで歩きにくい事この上ない。今日は恒例の火曜市へ出征したが、道中何度か転けそうになりヒヤッとさせられた。今日は月初めの特売という事だけあって、両手に買い物袋パンパンの状態で帰路に就き、結果としては両手足ともに良い運動になった。

昨日、給湯器が故障して交換してもらったばかりなのに、今日は掃除機から異音が生じる様になった。使用後にスイッチを切っても、本体内のモーター的な何かが駆動したまま止まらないのだ。コンセントを抜けば止まるし、吸い込みは問題ないのでこのまま様子を見るつもりだが、これもこのアパートに入居した時から使っていて随分年季が入っているので、いつ故障してもおかしくない。掃除機がなくても直ちに致命的な状況に陥るワケではないが、アトピっ子の私は床に降り積もる落屑を一日に何度も掃除せねばならないので、やはり欠かせないアイテムだ。買い替えたいところだが先立つモノはないし実に悩ましい。