チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190619

今日は三ヶ月ぶりのツタヤの日でレンタル全品100円だったから、午前中に最寄りのツタヤに突撃して新作映画のBDをまとめ借りしてきた。先々月から観たくてウズウズしていた作品を概ねほとんど借りられたので嬉しい。貧乏人ゆえにもうツタヤの日だけにしか店舗でのレンタルを利用しなくなって久しいのだが、似た考えの人が少なくないようで、平日の午前中だというのにそれなりの客足で賑わっていた。それにしても、こういうサービスはユーザーにとってはありがたい限りだが、会社にはどれほどのメリットがあるのだろうか。定額配信だけでなく、レンタルもまだ必要な存在だから、ツタヤやゲオには末永く生き長らえてもらいたいものだが…