チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190630

今日で早くも2019年の前半が終わりだ。時の流れは余りにも無情過ぎる。私は当然この半年の間に何一つ生産的な活動に従事していない。まさにゴミクズ中のゴミクズであり、「社会のお荷物」と呼ぶに最たる存在だ。改めて生まれてきた事を申し訳なく思う。と言っても、誕生は私には不可抗力な事象なのだからひたすらに両親を憎むしかない。そもそも生きているのかどうかも知らないのだが、死んだら死んだで何かしらの報せくらいは来るだろう。来たところで何をするワケでもないのだが、できれば両親の死より早く自決しておきたい。

今日も最寄りのスーパーへ買い物に出かけたのだが、相変わらず冷房が効きすぎていて、一人の客が「寒すぎる」とボヤいているのを聞いた。ずっと店内にいる店員も寒いだろうし、いったい誰への配慮なのか分からない。