チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190726

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。6時台なのだが外に出るなり熱気と湿気で息苦しいほどだった。店内は当然冷房が効いていないので、最寄りのブンイレで買ってきた冷コーを啜りながら、静かに読書しながら耐え凌いだ。今後、真夏日が続いたら蒸し風呂のようになりはしないか心配だ。冬は逆に暖房も無いから、極寒の中で外同然にアウターと手袋を着用しながらホットコーヒーを啜りながらの読書だった。都会のコインランドリーならきっとこんなケチ臭い営業はしないだろう。まあそれだけ採算が厳しいのかも知れない。帰宅後は普段どおり完ヒキに突入し、だらだらと映画を観て過ごした。