チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190824

今日は図書館へ本の返却と受け取りに出かけ、遠回りして大型スーパーへ買い物に寄ってきた。今年こそ月4冊ペースを維持したいと考えていたが、8月までのところ平均月3冊強に留まっている。この分だと年間40冊に達するかどうかだろう。予約した順番待ちの本が思うように回ってこないのでなかなか軌道に乗らない。そうかといって本の購入に費やす金など無いし、不満があっても貧乏人は図書館に頼らざるを得ない。読みたい本は幾らでもあり、読む時間もそれなりにあるのだが、金だけがない。本も映画や音楽のように定額で読みまくれるサービスがあれば良いなぁなどと望むのは虫が良すぎるか。