今日は予定通り、都心部の皮膚科へ出かけた。今回も前回同様、ついでにシネコンに寄って映画でも観てこようと思ったが、どうしてもスクリーンで観ておきたい作品がなかったし、出費をセーブしたかったのでパスした。皮膚科では今回も高額な新薬使用の申請を躊躇ってできなかった。ただでさえ医療費を払っていないのに、その上、社会復帰より死にたいと思っている身分ではなかなか恐れ多い。診察後はニトリに寄って、来月にも新調を検討している掛け布団を物色してきた。予算の範囲内でコスパ的に優れた品があったので、もうこれに決定してしまおう。昨冬まで使用してきたン年物のボロ布団もニトリだが、グレードは比べ物にならない。間違いなくQOL向上が果たされることだろう。