チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190902

今日も真夏日スレスレのほんのり暑い一日だった。さすがに朝晩は涼しいが、昼間はなかなか扇風機が手放せない。今日は昼過ぎの外出先として、最寄りのDSと二番目に近いスーパーとで悩んだ末に結局後者を選んだ。両者は真逆の方向に位置しているのでハシゴするワケには行かず、最寄りのDSには近々別途行かねばならない。ときに、昨日の内にニトリネットで掛け布団をポチろうかと考えていたが、生来の優柔不断っぷりを発揮してしまい、結局見送った。予報に拠ればなんだかんだで中旬くらいまでは薄掛け布団でも戦えそうだが、どうせ買うなら早い方が良いに決まっている。いざポチろうとしたら在庫切れなんて事もありうる。サクッと決断が必要だ。