チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190910

昨夜は熱帯夜となり、部屋にこもった熱気の逃げ場もないので朝起きたら疲労感が残っていた。今日も真夏日だったのだが、メンクリ通院日だったので診察後にその足で火曜市へ食材調達に直行した。またしてもスーパー二軒とDSをハシゴし、強烈な日差しが照りつける中、買い物袋3つを引っ提げて帰路に着いた。出かける前に除湿機をかけて洗濯物を部屋干ししていたため、室内はさながらサウナの様な蒸し暑さになっており、外の方が圧倒的に涼しいくらいだった。来年の夏まで生きているとしたら、猛暑日に暑さを凌げるような避難場所をどこかに確保しておきたい。公園だとやはり不審者扱いされるだろうか。それはさておき、管理会社が再びゴミ出しルール徹底を求める警告文を全戸宛に発出してきた。今回は前回よりも更に厳しい表現で綴られており、作成者のブチギレ具合が手に取るように分かる。不届き者はいったい誰なのかしら。