チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190914

今日は先週に続いて図書館へ本の返却と受け取りに出かけ、ついでに遠回りして大型スーパーへ買い物に寄った。先週借りた本は思いのほかサクサク読めてしまったのだが、順番待ちの本はなかなか回ってこないから、慌ててすぐ借りられる本を事前に予約しておいたのだった。本といえば、私もそろそろ電子書籍の利便性を試してみたいものだが、Kindleのような専用端末とiPadのような万能端末のどちらが諸々コスパ的に優れているのか判断しかねて、購入の比較検討にすら踏み込めないでいる。iPadはPCがなんらかの原因で急死した際のサブ機代わりというか保険にもなりそうだし、最近発表された新型がなかなか良さげだから物欲が疼いてしまうが、この手の製品はライフサイクルが短そうだから、ケチ臭い貧乏人にはやはり不向きな感じもする。まああーだこーだ悩んでいる内にどうせまた服を買ってしまうのだろうが…