チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20191120

今日は月に一度のツタヤの日だったので、コンビニでクーポンを印刷してから最寄りのツタヤへ直行した。開店時間直後にも関わらず、既に結構な客がまとめ借りを始めていた。やはりこの日を狙って借りに来る私のような人種が少なからずいるのだろう。それにも関わらず、今回も予定していた新作を概ね借りる事ができたので満足だ。ときに先週ZOZOのセールで購入したコートはハンガーにかけたまま、まだ一度も羽織ってすらいない。私はこれまでコートをほとんど着てこなかったので、此度の購入はなかなか挑戦的な試みなのだが、いざ実物を目の当たりにすると、私のような廃人のキモブサおっさんが着るには格式張っているような気がして、着慣れたブルゾンばかり選んでしまう。まあそんな高価な代物でもないし、せっかく買ったのだからガシガシ着倒してやろうと思う。