チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20191218

今日は月に一度のツタヤの日だったので、湿った雪がちらつく中、例の如くコンビニでクーポンを印刷してから開店直後の最寄りのツタヤに直行した。徐々にこのツタヤの日の認知度が高まってきたのか、開店直後は結構な客足となっており、みな一様に相当の枚数の商品を抱えてカウンターに並んでいた。私と同様にこの時間にツタヤに来られる層は限られるはずだから、まさに映画&ドラマ好きな底辺貧者の祭典と呼んでもいいだろう。今回も狙っていた新作は概ね借りられたから良かった。午後からは暖房を付けずに乗り切る事ができたが、明日からは再び終日氷点下の極寒日和が戻るそうだから、暖房は欠かせなくなるだろう。