チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200108

昨年末に立てた計画では今日歯科に行く予定だったのだが、無気力で億劫過ぎるし、それ以前に予約すら入れていなかったので、二週間ほど先延ばしする事にした。冷たい物さえ無闇矢鱈に飲み食いしなければ耐えられるからだが、そうやって延ばしに延ばしまくってきた結果、今日に至っているワケだから、まずは具体的に症状を把握するためにも今月中には絶対に行かねばならない。尤も普通に社会人として勤労の義務を果たしていれば、どこの病院だろうと堂々と行けるのだが、何分乞食の身であるからしてどうしても躊躇してしまう。歯科のように医師が直接手技を施すような場所なら尚更だ。今日は昼過ぎに最寄りのスーパーへバナナと牛乳を買いに出かけた。しかし、私が常食している低糖質バナナが欠品していたので、渋々別の銘柄の普通のバナナを買った。