チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200213

今日はメンクリ通院日だったので、午後のおやつを食してから出かけた。昨日以上に暖かくなり、2月としては観測史上最高の気温を記録したらしいのだが、路面には融雪でそこかしこに大きな水たまりが生じており、車がそれを無慈悲に跳ね飛ばしていくから、いちいち避けるのが一苦労だった。メンクリでは医師も事務の女性陣も皆マスクを着用して、ウィルスからの防護態勢を取っていた。帰りにDSに寄ってみたが、案の定マスクとアルコール消毒剤の在庫はなかった。底辺廃人の私としては新型コロナもそれなりに怖いが、インフルも怖い。堂々と医療機関でワクチン接種できる身分でもないので、それ以外の方法で予防せねばならない。