チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200304

今日はゴミ出し以外は外に出ずに完ヒキに徹した。相変わらずゴミ出しはルールを守らない不届き者がいるのだが、管理会社は匙を投げたのか、数ヶ月前に警告文を掲示して以来、何ひとつ策を講じなくなってしまった。私が普通に社会人としてまっとうな生活を送っていれば、このような状態を許しておけないし、ガンガンと自治に乗り出すところなのだが、何分最底辺な身分であるが故に表立って文句の一つも言えやしない。それ以前に、まともな身分ならこんなボロアパートに住み続ける理由がない。最近のマンションは入り口に監視カメラ設置がデフォだから、きっと不届き者が付け入る隙もないのだろう。