チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200322

コロナ禍で図書館の休館がいつまで続くかわからないので、仕方なく今日は最寄りのスーパーへおやつを買いに出かけたついでに、ツタヤへ寄ってコミックをレンタルしてきた。日頃コミックを読む習慣がなく、せいぜい年に一冊二冊読む程度だから、前から気になっていたタイトルを選ぶことにした。休日のツタヤには久しく来たことがなかったが、平日と違って子供連れの夫婦が多くて非常に居心地が悪かった。