チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200424

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。自粛要請下にあっても、こういう店が普通に営業していてくれることのありがたみを実感した。もちろん常時店員がいる必要がないし、客の数も知れているから問題ないだけで、この先更に感染が拡大して死者が急激に増え始めるような事態にでもなれば、どうなるか分からない。帰宅後は完ヒキに徹したのだが、なんとなく息苦しい気がしてならない。やはり私は感染しているのではないかという疑念が拭えない。感染者のうち無症状者がかなりの割合に登るそうだから、私がそうだとしても不思議ではない。