チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200616

今日は昼前に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。気温は平年並みだが、小雨がぱらつき風も強めだったから、こんな日にハーフパンツを穿いたことをすぐに後悔した。今週は特売品に目ぼしい物がなかったから、普段の半分程度の買い物量にしかならなかった。さて、除湿機が不要になったので粗大ごみとして捨てることにしたのだが、回収業者に連絡しても混み合っていてなかなか繋がらないので苛立ちを禁じえない。車があれば自分で持ち込めば済むことだが、私のような底辺はそれができないのが辛い。