チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200625

今日は昼前に図書館へ本の返却と受け取りに出かけ、ついでに大型スーパーへ買い物に寄った。なんとも微妙な加減の小雨がぱらついていたのでやむを得ず傘を持っていった。図書館で順番待ちしている本が立て続けに届くから、先週購入した女帝小池百合子はしばらく読めそうにない。都知事選の投票日までには読了するつもりでいたがもう無理だ。まあ都民ではないから直接関係はないのだが…。先日ZOZOのクーポンでポチった夏用ハットが夕方届いた。画像で見るより遥かにサレオツで、着用する前から甚く気に入った。これからの季節にヘビロテは確実だ。それはさておき、最近急速に老眼が進行し始め、10センチ程度の近距離にピントが合わせられなくなったことに愕然としている。私の身体の中でも数少ないまともに機能する部位が眼だっただけに、今後どう推移するのか心配でならない。老眼鏡が必要になる日もそう遠くないのかもしれない。