チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200722

今日は図書の返却のために役所まで出かけた。順番待ちしている本が届かないので、手持ちの本は全てなくなり、一ヶ月以上前に買ってそのままになっている『女帝 小池百合子』をようやく読める態勢が整った。帰りは今にも雨が降り始めそうな中、DSとスーパーをハシゴしたが、帰宅するまで天気が持ってくれて助かった。敢えて傘を持っていかなかったのでどうなることか心配だった。ときに、昨日からアパートの近所で新たに家屋の取り壊しが始まったのだが、その破壊音が半端なく煩くてイヤホンなしでは我慢できないほどだ。果たして法的に問題ないのだろうか。私は穀潰しの廃人だから我慢しているが、まっとうな社会人だったらクレームの一つくらい施工主に入れるところだろう。明日から世間様は4連休らしいが、工事は中断するのだろうか。