チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200724

今日は数日ぶりにカラッと晴れたので窓から入ってくる空気が爽快だった。しかし、相変わらず近所で続いている解体工事の騒音が余りにも煩くて、窓を閉めたい衝動に駆られた。もはや騒音というより爆音というレベルに達しており、工事に関する何らかの法律に抵触しているのではないかと思えてならない。数軒離れた私のアパートでこの煩さなのだから、隣接している住民は耐えられない苦痛だろう。騒音計でもあれば数値を測ってみたいところだ。さて、今日も最寄りのスーパーへの買い物がてら、公園へ馴染みの猫に会いに出かけた。しかし、猫は見当たらなかった。