チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200730

今日は昼前に図書館へ本の受け取りに出かけた。その道中、平日にも関わらずジョギングに励む猛者たちを多数見かけた。その多くがこの暑苦しい最中にマスクを着用して走っているのだから驚く。そこまで自分を追い込んだ先に何某かの快楽があるのだろうか。根っからの運動嫌いな私には到底理解できない境地だ。ついでに来月分の諸々の支払いを済ませ、DSとスーパーへ寄って帰路に着いた。往復5キロ程度のウォーキングですら疲労困憊だ。このままアラフィフに突入したらどうなるのだろう。想像するだけで恐ろしい。