チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200817

今日も終日快晴の予報だったのに、時折晴れ間が広がるくらいの曇天で蒸し暑い一日だった。天気予報は全く当てにならない。早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけたら、帰り道で盆休み明けと思しき勤労諸氏が出勤する姿を多数見かけた。洗濯物をどっさり詰め込んだ大袋を抱えた最底辺の私とは正反対で、恥ずかしくて逃げるように家路を急いだ。帰宅して間もなく、アパート周辺のあちこちで行われている工事が再開して騒々しくなった。それはさておき、昨日交換した蛍光灯があまりにも明るすぎて参っている。前の蛍光灯は寿命を迎えながらも数カ月間使い続け、明るさが減衰した状態に慣れきってしまったから、今の明るさは眩しすぎて苦痛を覚えるほどだ。明るさを抑えるカバーはないだろうか。