チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200819

今日は日中の最高気温が34度に迫る今夏最も暑い一日となった。ここまで来ると本州に匹敵するレベルの暑さといえるだろう。昼前に図書館へ本の返却と受け取りに出かけたが、炎天下で日差しこそ厳しかったが、適度に風が吹いていたおかげで数字ほどの暑さは感じなかった。そうは言っても、片道で既にTシャツが汗だくになってしまうほどだったが、こんな暑さの中でも行き交う大半の人々がマスクを着けているのだから、もう呆れるほかない。屋外の三密でもない場所でマスクを着け続けることにどれほどの意味があると考えているのだろうか。私がそんな暴挙に及べば間違いなく熱中症で倒れるだろう。まったく理解しかねる。帰宅したら自室の方が寧ろ蒸し暑いくらいで、昼寝する気にもならなかった。その上、コバエがひっきりなしに飛び交うから、ハエたたきを振り回していたら余計に暑苦しくなって心底うんざりした。明日は涼しくなるらしいから嬉しい。