チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200826

8月も直に終わろうかというのに30度を軽く上回る真夏日となった。今日は昼前に図書館へ本の返却と受け取りに出かけたが、とにかく照りつける日差しが厳しくて片道で全身汗だくになった。私は丸坊主ということもあって、つば付きの帽子を被っているから、頭部への直射日光を避けられるワケだが、炎天下で帽子を被っていない人の気が知れない。女は比較的被っている印象だが、男となると老いも若きもほとんど被っていない。正直、マスクより帽子の方が必須だとすら思える。帰宅して体をまじまじと眺めたら、肌の露出している部分はこんがりと焼けていることに気付いた。今夏は炎天下を出歩く機会が多かったから当然か。昨日届いたばかりのおニューの鏡で己の裸体を眺めると、胴体から腿だけ白くてなんとも滑稽な姿だ。しかし、こう暑くても性欲は衰えないもので、久しぶりにFANZAで熟女AVをセール価格でゲットしたのだが、満足のいく内容で良い買い物をした。