チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200930

今日は特に用事もなかったので終日ステイホームという名の完ヒキに徹した。届いてから放ったらかしにしていた国勢調査をようやくやっつけてやった。ネット回答でものの数分で終わったのから拍子抜けした。しかし、仕事に関する質問でなぜ「無職」という明示的な選択肢がないのか疑問だ。恥ずかしながら前回、前々回の調査でも無職だったのでその時にも同様に感じたワケだが、この質問で毎回戸惑ったのを覚えている。結局、私のような稼働年齢層の無職はゴミクズ同然で、そもそもその存在が許されていないのだと理解するしかない。