チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20201029

今日は昼前に図書館へ本の返却と受け取りに出かけ、ついでに来月分の諸々の支払いを済ませてきた。図書館への往復は日頃の運動不足解消にはもってこいだ。最近になって道内の感染者が増加傾向にあることから、感染対策の徹底が呼びかけられているのだが、そのせいか屋外でもマスクを外しているとすれ違う人々から、より一層冷たい視線を感じるような気がする。私とて屋内ではもちろんマスクを着けるが、屋外では全く着ける気にならない。屋外の新鮮な空気を直接吸えないなんて苦痛でしかないから、超絶豆腐メンタルでもその辺の同調圧力には屈したくない。