チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20201226

今日は断続的に雪がしんしんと降り続く物憂げな一日だった。雪の勢い自体が弱いので積もった量は大したことはないが、こうして着実に増していけば平年並み程度には達するかもしれない。昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけたが、特売品もそれほど安くないので欲しい物はほとんどなかった。ときに、週初め頃に生じた背中の痛みは若干収まってきたが、夏から続く右腕の痛みは相変わらずだ。整形外科に行くつもりが先延ばしにしていたら、とうとう年末になってしまった。生活にほとんど支障がない程度の微妙な痛みでも、全く収まりそうにないのが不安だ。