チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20201227

今日は昼過ぎに最寄りのコンビニへおやつを買うために出かけた。40過ぎのおっさんとは思えない行動だが、完全に逆コナン状態だから仕方ない。氷点下の寒空の下、途中のラーメン屋にはいつものように行列ができていた。そんなにうまいのかしらと興味はあるのだが、お試しで入ってみる気にはならない。対人恐怖ゆえに、この手のラーメン屋にはこれまで一度も入ったことがない。せいぜい入れる外食はファストフード店か定食屋くらいだ。