チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210130

今日は日中かなりの荒れ模様で、吹雪が窓に吹き付けて外の様子が窺えないほどだった。昼過ぎに少し落ち着いたので最寄りのコンビニへ買い物に出かけたら、新たに積雪が増していて歩き応えがあった。それにしても、こんな天候でも途中のラーメン屋には行列ができていて呆れてしまった。私には並んでまで何かを食べたいという衝動が理解できないのだが、それだけ食欲を掻き立てる理由があるのだろう。というか、単に私が貧乏な穀潰しだから僻んでいるだけか。