チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210203

今日は朝から妙に頭が重くて、何もしていないのに全身に疲労感を覚え、普段以上に何もする気が起きなかったので、外出を控えて完ヒキに徹した。こんな時はすわコロナに感染したかしらと心配してしまう。コロナでなくともインフルだって感染は御免だが、コロナの場合は診察や検査の手続きが面倒だから、尚更感染したくない。特に私のような穀潰しの身分だと、原則としてまず役所に連絡しないと病院にすら行けないのだ。自宅療養でどうにも苦しかったら首を吊るしかないワケだが、果たしてそんなに苦しい時に首を吊るだけの気力が残っているだろうか。妄想でも一応のシミュレーションだけは済ませておかねばならない。