チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210222

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。いつもどおり日の出前の出発だったが、薄明るさの程度から季節が進んでいるのを実感する。もうほぼほぼ冬は終わったようなものだろう。帰宅後は睡魔に襲われてうたた寝を繰り返してしまった。昨夜も隣人Xの咳払いがうるさくて何度も中途覚醒させられ、睡眠不足もいいところだ。真剣に殺意が湧くのだが、なぜ彼奴はコロナに感染しないのだろうか。コロナ禍が始まって以来、そうなることを切に願っているのだが、なかなか成就しない。