チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210301

早くも3月入りしてしまった。私の感覚では3月から春だから、雪がどれだけ積もっていようと冬はもうおしまいだ。のんべんだらりと暮らしているうちに、また忌々しい夏がやってくる。考えただけで気が滅入って仕方ない。今日は月初めの諸々の支払いのために昼過ぎに出かけ、ついでに最寄りのスーパーへ買い物に寄った。明日は大荒れの予報だが、火曜市へは無事に出かけられるだろうか。