チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210406

今日は昼前に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。気温こそ平年並みだが、強風が吹き荒れていたせいで冬に戻ったような寒さだった。入学式だったのか、真新しい制服を着た子供連れの親御さんを何組か見かけた。こういう光景を目にする度に、廃人暮らしの自分との落差を思い知らされてしんどくなる。さて、検討を進めてきた敷布団の購入だが、ようやく意を決してニトリでポチった。ラグとシーツもセットで購入したのでなかなかの出費だがやむを得ない。クレカ代わりにauPAYプリカを使っているのだが、一ヶ月ほど使わないうちにガラケーからチャージができないように仕様変更されていたのでゲンナリした。面倒だが今後はわざわざコンビニのATMでチャージせねばならない。とまれ、ボロベッドともあと二週間足らずでおさらばだ。