チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210414

今日はゴミ出し以外は用事がなかったのでステイホームに徹した。当地では大都市ほど感染が広がっていないようだから、マンボウの発動は検討の対象にもならなそうだ。しかし、忌々しい隣人Xには是が非でも感染して欲しい。彼奴のコロナ死を真剣に願ってやまない。今日も隣に通じる僅かな隙間から耐え難いほどの悪臭が漂ってきて憂鬱だった。夕方、先週ポチったニトリの敷布団、シーツ、ラグの一式が届いた。これで心置きなくボロベッドを棄てて敷布団生活に移行できる。ただ、ベッドをアパートの前まで無事に搬出できるかが不安だ。