昨日、昼前に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけ、帰宅したらネットが使えないので何事かと思ったらVDSLモデムが死亡していた。アダプタを抜き差ししてもうんともすんとも言わないので、慌ててサポセンに電話したら、たらい回しされた上に小一時間ほど待たされた挙げ句、新しいモデムに交換してもらう運びとなった。サポセンの応対は過剰と思えるほど低姿勢かつ親切で苦笑してしまうほどだった。正味丸一日ネットが使えない状態は死ぬほど退屈だったが、今日の昼前に新しいモデムが届き、再びネットを取り戻すことができたので心底安堵した。そろそろPCが突然死するのではないかしらとは心配していたが、まさかモデムが先に死ぬとは思わなかった。常時稼働で10年ほど使ったから、寿命を全うしたと考えても良いのだろうか。今日は外出する気にもならず、完ヒキに徹した。
