チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210824

今日は昼前に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。半袖一枚でちょうど良い気温で、その上適度に風が吹いていたから爽快だった。財政が逼迫しているので、普段よりセーブ気味に買い物を済ませて帰路に着いた。もう二度とこんな状態に陥らないようにしたい。夕方、窓の外をうろつく不審者がいたので何事かと思ったら、雑草処理に来た業者のおっさんだった。なぜこんな微妙な時期の微妙な時間帯に作業を始めるのか知る由もないが、生い茂った雑草がなくなるのはありがたい。