チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220102

今日は昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。昨日の降雪で公園の雪道が埋もれてしまっていたので、またスノーブーツで深々と足跡を付けて道を作ってきた。私が通るまで誰も同じことをしないのだから、客観的には余程の児戯だとみなされているのだろう。正月二日目のスーパーは普段と変わらない様子で安心した。さて、ここ数日は完ヒキしていない代わりに筋トレをサボっているので、そろそろ再開しないとサボりぐせがついてしまいそうだ。汚部屋の掃除にも相変わらず着手していないし、気力の減退が著しい。